
その脂肪は、胸とお尻にしかいかないようになってるんでしょうか。
(※開発によってカロリー消費が激しくなってる可能性もあるのかな?)
水着で構内を走り回るシャーリー。つなげてみました。

いい絵ですw
「それとー、あっ! その猫はこんなふうに鳴きます。にゃ〜〜〜っ」

っていやいや、その時点ではまだ鳴いてないよ???
ときメモ?でつよね。 生徒会主導のご褒美付き宝探しゲーム。
リアルに一部の中学校・高校で、流行りそうな予感www
さぁ本題、
「不平等は悪ではない。平等こそが悪なのだ。」
「争い、競い、常に進化を続けておる。ブリタニアだけが前へ、未来へと進んでいるのだ。」

いかにも“悪ですよー”というしゃべり方の皇帝陛下(ルルーシュの父?)ですが、
ここまで、言ってることはそれほど間違ってはいない。
(※ それよりも、クロヴィスの小指起ってるんですがwww
しかもバラですか。 恥ずかしくないんでしょうかwwwwwww)
例えば、優良企業の事業戦略だって、キーポイントは“他社との差別化”。
受験戦争だって、オリンピックだって、ギネスブックだって、不平等なほうがいい。
でも、
「戦うのだ。競い、奪い、獲得し、支配し、その果てに未来がある。オールハイールブリタニーア!」
これは逝きスギ!!! 悪徳業者や宗教法人と同一の手口ですね。ご注意あれ。


ブリタニアの方針に対する2人の態度に違いが出てますね。
副総督ユーフェミアはこれからどうするんでしょう。難しい立場ですね。
話は変わりますが、


この絵は、ルルーシュとナナリー、そして亡くなった母の絵ですよね。
このとき、ナナリーの目は見えていた。
(※ 母の頭の上に載っているのはなんですか? 新しいフルーツですか?)
そして気になるのがエンディングの絵

スザクが背負ってるナナリーは目を閉じてる。
単にハイキングで疲れ果てたあげくに雨が降ってきたシーンなのか、
それとも、命からがらでどこかから脱出してきたところなのか。自分の名を捨てて。
スザクとの再会にナナリーが涙を流していた理由が、ここにありそうな予感。
ちなみに、これもエンディングの絵

父に背を向けて服に手をかけるルルーシュの左手は、服だけでなくその地位までも脱ぎ捨てようとしているかのよう。
まだ子供なのに。なんか大変な状況でつね。

これはもしや・・、C.C.?
「急がなければな、計画を」

妻を殺し、そしてブリタニア国民を騙してまでも、進めている計画って一体・・